2010年11月26日

大豆の栄養素がさらに優れた、味噌

味噌は、大豆・麹・食塩を混ぜ合わせて発酵熟成させた食品です。
発酵熟成中に重要な役割を果たす微生物の働き方が気候風土、それぞれの蔵によって微妙に違いが出て、原料や環境、水質などの条件も加わると、地方色のある千差万別の味噌となります。
味噌は昔から医者いらずと呼ばれるほど、健康効果の高い機能性食品なのです。

味噌の代表的な効果を挙げると、がん予防、コレステロールの抑制、消化促進、美容効果、整腸作用、胃潰瘍の予防、老化防止、基礎代謝の促進、脳の活性化などがあります。
さらに主原料である大豆には、良質のたんぱく質が多く含まれいます。
そのなかには生命維持に不可欠な必須アミノ酸だけでなく、過酸化脂質の増加を防ぐといわれているサポニン、ビタミン群、カリウム、カルシウム、食物繊維など色々な栄養素が豊富に含まれている。

また、大豆に含まれるフラボノイドの一種であるイソフラボンは、骨粗鬆症の予防や美肌・美白の効果があるとされています。
味噌は発酵によって、これら大豆の栄養素がさらに優れたものになった食品と言えます。
ラベル:食材 栄養
posted by riki690532 at 17:40| 京都 ☀| 食材で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月24日

なにひとつ無駄のない、豆腐

豆腐は、なにひとつ無駄のない優良食品です。
健康食の代表格として世界中でも馴染みが深くなっています。

近年では、がん・高血圧・動脈硬化・心臓病・糖尿病などの生活習慣病や肥満の増加を背景に、これらの発症の抑制や回復、健康維持に果たす食品機能が注目されていますが、豆腐の成分にそれらの機能があることが次々と解明されています。

豆腐に含まれる栄養素は数多いのですが、代表的なものとして、血圧やコレステロールを抑制する作用があるリノール酸、活性酸素を除去するサボニン、更年期障害や骨粗鬆症を予防する効果があるイソフラボン、身体の細胞膜や、脳、神経細胞を形づくる成分で脳の栄養素として注目されているレシチン、骨や歯の発育をうながしストレスの解消に効果的なカルシウムなどが挙げられる。

また、豆腐に含まれるビタミンとしては、ビタミンE・ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシンなどがあります。
ビタミンEは、血行を良くする作用があり、美肌作りや肩こりまたは腰痛に効果があります。
ほかにも、強力な抗酸化作用により活性酸素や脂肪の酸化を抑制し、がんや生活習慣病の予防効果も期待できます。
ビタミンB群は、皮膚や粘膜の健全化に、ナイアシンは、胃腸の健全化に効果が期待できます。

[PR]
足立区 出張マッサージ
マッサージ 中野
ラベル:栄養 食材
posted by riki690532 at 13:35| 京都 ☁| 食材で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

独自の栄養価、納豆

臭いで御馴染みの納豆が、日本人の食事に登場したのは三〜四千年前の縄文時代といわれ、奈良時代には完全に定着した歴史のある食品です。

納豆は、人体に不可欠な必須アミノ酸群をバランス良く含んでいます。
他にもビタミンB2・E・Kなどのビタミン群、カリウム・亜鉛・カルシウム・鉄などのミネラル成分、食物繊維なども豊富です。

さらに納豆とその原料である大豆独自の栄養成分が、高い健康効果をもたらします。
納豆の効用は、納豆菌自体の優れた作用に負うところが大きいと言え、納豆には1gに10億個以上という納豆菌がいます。

納豆菌は胃酸にも耐えて腸に辿り着きます。
そこで、善玉菌の増殖を助け整腸作用を発揮し、便通を改善してくれます。
また、悪玉菌がつくる腐敗産物の生成を減らし、有害物質を吸着して排泄をうながすことから肝臓の負担を軽くしてくれ、肌や各組織にもよい影響を与えてくれます。

納豆菌がつくる酵素のひとつにナットウキナーゼがあります。
これは納豆だけが含む酵素で、血液を固まりにくくし流れをサラサラにすることで、脳卒中や心筋梗塞、動脈効果など生活習慣病予防に役立ちます。

また、納豆や大豆に含まれるフラボノイドの一種であるイソフラボンは、更年期の女性ホルモンに働きかけ、骨粗鬆症の予防や美肌・美白の効果があるとされています。

納豆の効能を挙げると、疲労回復、滋養強壮、整腸作用、便通促進、コレステロールの代謝を促す、免疫力アップ効果、活性酸素の働きを抑え体の老化やがんを防ぐ、肌や皮膚を若々しく保つ、などがあります。
ラベル:栄養 食材
posted by riki690532 at 14:52| 京都 ☀| 食材で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

不老長寿の秘薬、ゴマ

ゴマは不老長寿の秘薬と言われるほど栄養価が高いことで知られています。

ゴマの主成分は脂質が約半分で、たんぱく質が約20%の高カロリー食品ですが、脂質のリノー ル酸は必須脂肪酸で、コレステロール値を低下させる作用があります。
そして、たんぱく質はアミノ酸組織のバランスに優れています。

ほかにもゴマには、食物繊維、カルシウム、鉄分、γ-トコフェノール(ビタミンE)なども含まれています。

ゴマに含まれるミネラルとして代表的なのものがカルシウムですね。
100g中1,200mgものカルシウムが含まれていますが、これは牛乳の12倍にもなります。

またゴマには、主成分の脂質やたんぱく質のほかに、セサミン、セサミノール、セサモールなどの微量成分が含まれています。
これらのリグナン物質(ゴマリグナン)には優れた抗酸化作用があるので、コレステロール抑制、動脈硬化・高血圧予防、がん細胞の成長抑制、肝機能増強、アルコール分解促進、老化抑制などの効果があります。
さらに美容効果も期待できますね。

ゴマは不思議な魅力を持った食品で、今後も食品化学や栄養生理学の研究分野での成果が期待されています。
ラベル:栄養 食材
posted by riki690532 at 12:55| 京都 ☁| 食材で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

栄養数倍、玄米

玄米というのは、稲の一番外側の米の籾殻だけを除去したものです。
玄米からぬかを除き、胚芽を8割以上残したものを胚芽精米といいますが、精白米はぬかと胚芽を完全に取ったものをいいます。
精白米は、味は美味しくなる分、栄養が玄米に比べて減ってしまいます。

米の栄養価のほとんどは、外皮、ぬか、胚芽にあります。
玄米には特にビタミンB1が精白米の4倍以上も含まれています。
食物繊維は5倍、カルシウムは2.5倍、ビタミンB2は2倍と圧勝ですね。
また、玄米の外皮に多いフィチン酸は有害物質を体外に出す働きがあります。

これら玄米に含まれる栄養素により、色々な健康効果が得られます。
便秘解消、肥満防止、大腸がんをはじめとする癌予防や生活習慣病対策に効果的に働き、脚気予防、疲労回復、皮膚炎・口内炎の緩和、老化防止、ホルモン分泌の調整、冷え性の緩和、美肌効果などの働きも持ちます。

また発芽玄米は、玄米が0.5〜1mm芽を出し たもののことなのですが、発芽させることにより眠っていた酵素が一斉に活性化します。
それによって、玄米の中の有効成分であるたんぱく質、ミネラル、食物繊維なども増え、最高の栄養状態になり、玄米に比べ更なる健康効果が期待できるものとなります。

[PR]
渋谷 出張マッサージ
オイルマッサージ 東京
ラベル:栄養 食材
posted by riki690532 at 15:46| 京都 ☁| 食材で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。