2010年12月10日

ごぼうと言えば食物繊維

食物繊維の多い野菜と言えば、ごぼうが代表格ですね。
ごぼうは水溶性食物繊維のイヌリン、不溶性食物繊維のヘミセルロース、リグニンなどを豊富に含んでいます。

それらの、ごぼうに含まれる食物繊維は、消化吸収されずにお腹の中を通過します。
そうやって、胃や腸をきれいに掃除して便秘を改善したり、大腸がんの予防になったりします。
また同時に悪玉の腸内細菌の繁殖を防ぐ作用もあります。

また、ヘミセルロースやリグニンなどの不溶性食物繊維は、肉や米の数十倍の水分を吸収して便通を促す効果があります。
さらに微量成分であるリグニンには、がんの発生を抑制する作用があると言う話もあります。
イヌリンは腎機能を高めて、利尿作用があります。
水溶性食物繊維には悪玉コレステロールを排出する働きや、血糖が急激に上昇するのを防ぐ働きもあるため、動脈硬化や糖尿病の予防に効果的です。

他にも、ごぼうにはビタミン類やミネラル類、カリウムやアルギニンも含まれています。
中国では昔から、解熱、解毒、咳きを鎮める薬として使われてきました。
ラベル:食材 栄養
posted by riki690532 at 12:50| 京都 ☀| 食材で健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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